仙台空港旅客ターミナル サイン計画
仙台空港旅客ターミナルは、空港施設として初めてハートビル法の適用を受けたビルで、高齢者や障害者を含むすべての人への配慮が各所になされています。
サインは文字を大きくし、人によっては見分けにくいと言われる配色を避け、コントラストの明解なデザインとしました。
たとえば従来使われてきた「出発・到着」の表示の色分けをやめ、絵文字は絵のほうが認識しやすい「お手洗い」など、周知の図形に限定しました。
これらの手法は他の地域や、異なる規模の空港で必ずしも成功するとは限りません。当空港の立地条件を検討し、建築計画と協働した結果この手法を採用しました。